新サーバーでのWordPressインストール-サーバー移行時楽にするコツ

具体的な詳しい手順に入る前に新サーバーでのWordPressのインストールに軽く触れておきます。

まず第一に使用するプラグインによってWordPressのインストールが必要かどうか別れます。Duplicatorではインストール作業中移行先にWordPressがあると邪魔で失敗する可能性が上がるので別フォルダに映して下さいと表示されます。(Duplicatorによる引っ越しの場合プラグインのインストーラーによるWordPressのインストールが行われます)。つまりDuplicatorではWordPressのインストールは必要ないということです。その意味ではこちらのプラグインの方が移行は楽です。

一方All in One Migrationを使う場合はWordPressのインストールは必須となります。WordPressはAll in One Migrationを有効化してデータをインポートするためだけにインストールします。

この際いくつか疑問に思うことがあるはずです。

ハマるポイントというほとではないですが、コツとして書いておきます。

この記事では詳しく触れませんが(詳細な記事でまとめて触れます)、WordPressのインストールは次のような手順を踏みます。

  • 新サーバーでのデータベースの新規作成
  • WordPressのインストール

そしてこの段階でWordPressの自動インストールがあるとされているサーバーではWordPressとデータベースのヒモ付けがされるはずです。

私が使用しているコアサーバーではこのWordPressとデータベースのヒモ付けが自動ではされなかったのでその場合は自分でWordPressをインストールすることになります。

したがって以下の手順はWordPressの自動インストールがあるサーバーではないことになります。

WordPressインストール時本来のやり方ではWordPressの画面にしたがってデータベース、データベース名、データベースのパスワードとテーブルの接頭辞を入力してインストールを行います。

それがうまくいくとIDやパスワードの設定となるわけです。(WordPressが自動インストールされている場合はここから始まります)

この際IDやパスワードはちゃんと入力する必要があるのかという問題です。

WordPressインストール時IDとパスワードはおそらく適当で良い

どうでもいいだろwとか思うかもしれませんが、サイトが数十個以上あったらこの作業も大変ですよね。

試して見なかったのではっきり言えませんが、おそらくIDとパスワードは適当でいいと思います。作業を簡略化したい人は試してみて下さい。私もあまり生きしていませんでしたが新サイトで別のIDやとパスワードインストールしてしまって時、まずいと思ったのに移行後旧サイトのIDとパスワードでログインできたので上書きされるのだと思ったのです。

つまり、IDとパスワードを真面目に入力しても意味がない可能性があります。

ID:1
パスワード:1

とかでも問題ないかもしれません。それが分かれば作業がかなり簡略化されますよね。

同じように新サイトのWordPressインストール時サイト名も上書きされるので適当でいいです。

プライベートウィンドウを使う

プライベートウィンドウについてはこの記事(Chrome系ブラウザでプライベートウィンドウを立ち上げる方法(Vivaldiなど))ですでに触れていますが旧サイトを開くにしても新サイトを開くにしてもクッキーやキャッシュの影響を受けないにもかかわらずIDとパスワードの自動入力は引き継がれるという特性があります。

つまり旧サイトにいつもログインしているブラウザのプライベートウィンドウで新サイトを開けばインストール時IDとパスワードは全て自動入力できることになります。

これを知っているとめっちゃ楽です笑

サーバーを変える場合WordPressのインストール時は後でどうせ上書きされるのでIDもパスワードも適当でいいと思いますがそもそも入力する必要がないので旧サイトと同じIDとパスワードを自動入力してしまえばいいのです。

WordPressのインストール作業がある人はプライベートウィンドウを使うようにしましょう。

Chrome系ブラウザでプライベートウィンドウを立ち上げる方法(Vivaldiなど)

 

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