レンタルサーバー移行の手順概要-手引書

レンタルサーバーを移行するに当たり、その概要を知っておいて下さい。リスクが高いと思ったらまだ引き返すことは出来ます。

とはいえ、プラグインの使い方させマスターすれば結構確実で簡単ですが。

レンタルサーバーの引越しの手順は次の通りです。

この記事は概要なので詳しくは説明しませんが、あとになっやり方が十分わかったときでも手順書として使えるでしょう。

この記事は私のためのメモでもあります。というよりは記事になんとしても残したかったほどサーバー引っ越しの手続きは大変だったのです。ただし、大変だった理由のほとんどはプラグインを使わなかったせいですが。

それでは具体的な手順です。

サーバー移行(引越し)前の旧サイトの準備

レンタルサーバー移行前の旧サイトで引っ越しの準備をしていきます。

サーバー移行に使うプラグイン

サーバー移行に使用するプラグインは次の2つです。(ただしどちらかでも行けます)

  • All-in-One-WP Migration
  • Duplicator

All-in-One-WP Migrationに関しては非常に簡単に使えますが移行できる容量に制限があります。ただし、私が使った時に制限が何故か通常より多い場合があったのが謎ですが笑

両方共WordPressの公式プラグインとしてダウンロードできます。

All-in-One-QP Migration

Duplicator

試しに今使ってみましたがインポートできるファイルサイズは1000MBになっていました。制限されたと聞いていたのですが変わったのかもしれません。

私は以前のバージョンを使いました。(バージョンは6.77)

このバージョンの制限は512MBとなっています。

見て分かる通りこのプラグインは大きなサイトには使えません。しかし、かなり記事数の詰まったサイトでも1GB分なら行ける場合が多いと思います。

移行用プラグインの使用前にすること

サーバー移行用のプラグインを使う前に次のことをして下さい。

  • サイトのバックアップ
  • プラグインの一括停止

サーバー移行事態がバックアップと復元なので実はしなくてもいいですが、このプラグインが信用ならないという人は一応しておいて下さい。バックアップ用のプラグインはBackWPupUpdraftPlusがあります。ちなみにこれらもバックアップに使えるはずです。

All-in-One-WP MigrationやDuplicatorを使う前に(しなくても大丈夫かもしれませんが)プラグインを停止しておいて下さい。他のプラグインが動いている状態よりは動いていない状態のほうが不具合がでにくいに決まっています。ないと思いますが停止できないプラグインなどはそのままでもいいでしょう。

続いてプラグインによりデータのエクスポートに進みます。この記事では具体的な手順は割愛します。

エクスポートが終わったら一旦旧サイトの役割は終了です。

旧サイトのセキュリティ系プラグインだけ再度有効にする

旧サイトのデータエクスポートが終わったらもう使いませんがセキュリティ系のプラグインだけ一応オンにしておきましょう。私が使っていたのはAll in one Wp securityとLogin Lock Downです。

こういったものも再度有効化しておいて下さい。

新サイトでのサーバー移行の手順

新サイトで行うことは次のとおりです。

All-in-One-WP Migrationを使う場合

新しいレンタルサーバーはすでに契約しているとして。

  • データベースの新規作成
  • ドメインの登録(ディレクトリとの紐づけ)
  • SSLの有効化
  • WordPressのインストール
  • WordPressインストール時のデータベースの紐づ
  • ID・パスワード設定(インストール完了)
  • All-in-One-WP Migrationのインストール、有効化
  • データのインポート

この後に共通の手順が続きます。

Duplicatorを使う場合

  • ドメインの登録(ディレクトリとの紐づけ)
  • SSLの有効化
  • Duplicatorによる新サーバーへのWordPress(旧サイト)インストール

この後に共通の手順が続きます。

共通の手順

プラグインの使用で新しいサーバーに旧サイトのデータがインポートされました。つまり新サーバーへの移行は完了しています。このあと必要な手順があります。

  • 設定>パーマリンクよりパーマリンクの更新
  • サイトの確認
  • サイトに新サイトである証拠を入れる
  • 新サイトの確認
  • 新サイトでプラグインを有効化
  • 移行用のプラグインの無効化、削除

注意事項

移行後旧サイトで使えていたクラシックエディター(TinyMCE)が使えなくなっている場合があります。その場合はClassic Editorをインストールして下さい。プラグインの新規追加をクリックするとすぐ出てきます。ただだし個人的にはGutenbergがおすすめです。この記事はGutenbergで書いてます。

さくらのレンタルサーバーから移行した場合はプラグインの有効化の際わすれずにSSL化プラグインを削除して下さい。有効化すると新サーバーのサイトが表示できなくなります。

パーマリンクは見た目はサイトが表示できていても一度更新しないと適用されないようです。必ずパーマリンクを再度設定して下さい。

移行前後のサイトは当然ですが見た目が全く一緒です。サイトの表示ををPCからIPから切り替えることが出来ますがその際細かいコツがあります。(詳細は別記事にて)

念のために新サイトでデータのインポートが終わったらすぐにセキュリティ系のプラグインだけ有効化しておくといいでしょう。

以上で引っ越しは完了です。次回以降具体的な手順を書きます。ちなみにこの記事は手引き書ですので詳しいやり方を見る場合はこちらからお願いします。→サーバー引っ越し全手順

 

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